トーゴの結婚式~花嫁登場編~

先日、トーゴ人の友達・Antoineの結婚式にお呼ばれしてきましたー!

 

Aitoineによるとトーゴの結婚式には3種類あるらしいです。

市役所で行う形式的な結婚式、教会で行う結婚式、民族の伝統的な結婚式。

 

今回は伝統的な結婚式だそうでワクワク。

 

会場は花嫁のお家でした。

 

 

会場に到着すると親族が花嫁側と新郎側で迎え合わせに座ってました。

 

 

ただ会場に新郎Antoineはいるんですけど花嫁の姿が見当たらないんですよね。

 

でもそのまま式が開始されて、「えーーー!??主役なしで開始するのかよ!」と心の中で思ってました。

 

トーゴのイベントには欠かせない大音量の音楽とともに式は進んでいき、「このまま花嫁現れへんかったら・・・」なんて思っていると、一人の女性が布で顔を隠して登場。

 

 

やっと登場か!と思って楽しみにしていると何やら親族同士で話し合いが・・

 

新郎側の親族「その女性は本当の花嫁じゃない。本物の花嫁を出してくれ。」

 

花嫁側の親族「いや、どうしてそんなことが分かるのよ。」

 

新郎側の親族「とにかくわかるんだ!!」

 

花嫁側の親族「わかったわ。でもこの子と結婚してくれてもいいじゃない。もしこの子をもらってくれたら1万ドルあげますよ。」

 

 

 

え、え、え、!!??1万ドル!!!笑
なにそれ?笑

 

もちろん新郎側はこれを断っていました。

これは本当に新郎が花嫁を愛しているかを確認するためだそうです。

 

面白い愛の確認の仕方。笑。

 

この後にもう一人偽花嫁が出てきて同じような会話をし、本物の花嫁が登場しました。

 

 

 

新郎新婦とも同じ柄で服でとってもお似合いでした。こんな柄の布はあんまり見ないので特別な布なんやと思います。

 

とってもたのしい伝統的な結婚式に参加できて幸せでした。